執着がなくなる

昨日の夜、家で一人飲んでみて分かったことがらある。

もう飲むことに執着しなくなってきた。

それほど飲むことも自分にとって必要ないのかも。

もともと、あまり飲めないし。

何か、別の何か、飲むこと自体は悪くないのだが。

まだ分からないが、幸せを見つけたい。

でもたまに飲むかもしれないけどね(笑)

眠いのと、つまらない

会社も夏休みに入りました。

今年は休みが例年よりも長いのですが、私の仕事は忙しいので休みの内、数日は出勤。

また、最近は唯一楽しみだった週末の家で飲むビールやらハイボールやら、お酒を飲むのをやめていたため、なんかつまらない。

そして、今日は眠い。

飲むのをやめてみた理由は、飲んだ次の日は生活リズムが乱れてダルくなること。

飲みながら見るスマホのユーチューブなども見飽きてきたこと。

自分のやりたい事をもっと考える時間を取ろうと思ったこと、等が理由です。

でも、本当に自分がやりたい事を考えてみても、実際に見つけるのって難しいな。

そして、明日以降には1日くらい飲む日を作ろうかなぁなんて考えています。

休み中は勉強もしなければいけないし、1日は遠出したいし、なかなかに大変だなぁ。

あーなんかつまらない。

やっぱり、実際に人と交流するのが楽しいのかもしれない。


未知の銀河へ とある旅人の訪問記

やがてアンドロメダを目指していた私は、ひょんなことから別の銀河へ向かうことに。

それはプレアデス星団のような、はたまた全く異質の銀河のような、謎なオーラを発している銀河であった。

それはサイキック能力を誘発するかのようなエネルギーで私が引きつけられており、案内人のAにも突然の進路変更により少し驚いているのがみて取れた。

いったいこの船の進路は誰が決めているのだろうか。

自分が出会う人々について

最近、エドガーケイシーの本を読んでいるのですが、やはりカルマはあるのだと、あらためて思いました。前世から引き継いでいる想念・感情のかたまりが、自分の人生への意識の反映の一部の原因になっている事もあるのだと。カルマを癒すことが自分の内面が投影された人間関係を癒すことにつながります。

またもうひとつ、本を読んでいてあらためて思い出した事があります。

自分が出会う人々に対して、その人単体、もしくはその人達について、無意識に生い立ちや過去世を想像してしまっている事があるという事実。それだけでなく、その苗字から祖先の住んでいた地域や血縁関係、歴史上の人物との関係を自然と想像していることです。

そして、その人がなぜ今世に生まれてきたのか、どんなカルマを清算しようとしているのかを考えてしまうことがあります。

上記について考えてみると、自分は占い師的な事も好きなのかもしれません。



アンドロメダ銀河訪問記-2

さて、月を通り過ぎて火星へと近づいた。

生命存在の可能性について考えていると、Aが話しかけてきた。

「ザフタクス運動って知ってますか?」

そんな言葉は聞いたこともない。

「地球ではロシア人がレスリングをするイメージに近いです」

Aは言った。

何故そんな話を突然したのか、意味不明であった。

「私たちのアンドロメダ銀河のとある惑星で、そのようなスポーツが行われています。

今、突然思い出しました。火星でもはるか昔に男達のスポーツとして流行していました。

火星は比較的に肉体的、攻撃的、男性的なエネルギーの強い惑星でした。

また、火星ではエネルギー源として水晶(クリスタル)をエネルギー増幅器として利用していました。戦いの武器として改良され、誤用により生物の活動が停止してしまったのです。







アンドロメダ銀河訪問記-1

 

これはアンドロメダ銀河を訪問する物語です。

 

慧介はいつか遠い宇宙へ行ってみたいと思っていた。例えば230万光年離れているアンドロメダ銀河などの遠い宇宙だ。子供の頃から教科書の写真や図鑑で宇宙の写真をみる度に憧れていた。どんな星で、どんな生物、宇宙人が住んでいるのだろうと。

そんなある日の夜、風呂に入っていると宇宙人らしき声が頭の中に流れてきた。

アンドロメダ銀河へ行ってみたいですか?」

慧介は最初戸惑ったが、すでに準備はできていた。そういった話は宇宙人やスピリチュアル関係の本で読んだことがあったからだ。元々、そういった分野に興味があったため、いつか自分にもチャネリングや夢などの手段で宇宙人からアクセスがあるかもしれないと思っていたのだ。

そして、そうだと思われる現象が今日の夜おきたのだ。

「もちろん物理的には時間がかかるので、五次元で案内します」

その宇宙人は言った。

「あなたはアンドロメダ人なのですか?」私は聞いた。

そうです。正確にはアンドロメダ星雲の中の一つの惑星に住んでいます。

「ではさっそく出発しましょう。」その宇宙人は言った。

頭の中に映像が現れた。大きな円盤型の宇宙船が5、6機、地球のはるか上空の青空に現れた。

あっという間に宇宙船の中に映像が切り替わる。

巨大な円形のオペレーション室みたいだ。大勢の操縦者らしき人たちがいる。ほとんどが人型の宇宙人だという印象。

「さあ、出発しましょう!あなたのために、宇宙船の外の太陽系の星々を見物しながら進めるように速度を調整してあげましょう。」

ところで、宇宙人のあなたのことをなんと呼べばよろしいでしょうか?

すると、「Aと呼んでください」との回答があった。

そとを眺めると月が巨大に見える。こんな間近で見たことは一度もない。中学生の頃に買ってもらった天体望遠鏡ですら、ここまで大きく見えなかった。巨大なクレーター・・・・月の裏側には噂の秘密基地があるのだろうか。

そんな自分の思いを察してか、Aが話しかけてきた。

「月の裏側を見て見ましょう」。

円盤型の巨大な宇宙船は大きく旋回して月の裏側には回った。一見すると表面と同じクレーターだらけだが、さらに月に近づくと遺構らしき建物が見えた。全体的に裏側は暗いのだが、建物がらしき形ははっきりと分かった。

「月の裏側は基地兼、作業場として機能しています。キルリアン星人が管理しています。」

キルリアン星人なんて聞いたことのない名前だ。

船内の拡大モニターをとおして、月の裏側の表面を歩いているキルリアン星人を見せてくれた。その姿は大阪万博で有名な「太陽の塔」にそっくりであった。

「彼らは半分生物、半分鉱物なのです。ヒューマノイドから見れば非常に奇妙な形態をしていますが、人類に友好的な性格です。月のような大気のない惑星でも、しばらくは生きることができるのです。月の岩石などの鉱物の成分を体内に取り込み栄養源とすることもできるのです」。

彼らは遺構のような基地に出たり入ったりして作業をすると同時に、基地内で呼吸もしているのであった。



泣ける アニメの海外の反応

進撃の巨人3を観ている海外の人達の反応をユーチューブでたのしんで見ていたら、違うアニメの反応動画に辿り着きました。

どうやら、最終話のようです。海外の視聴者がみんな泣いていて、私も少し家飲みしていたせいか、アニメの内容を全く知らないにも関わらず、もらい泣きしてしまいました。

酒は涙腺をゆるくします(笑)



泣ける アニメの海外の反応

https://youtu.be/urSK8EJxD9c