will power

自分の指導者存在:

自分よ。今日は飲まないと言っていなかったか?だから出かけた帰りに眠いけどコーヒーを飲んだ。

でも、結局ワンカップの増量サイズを買って飲んでいる。

スタンフォード大学のマクゴニーグル博士が言うwill powerはどうした?

実際に三次元世界で生きている自分:

ごめんねごめんねー

どうしてビールは飲まなくて我慢できるのに、日本酒は飲んでしまうのだろう。

たぶん、自分は気分良くみんなでお祭り気分になれるのが好きなのだ。豊臣秀吉か?でも家康の性質もある。みんなで楽しく飲みたいのだ。家では一人で飲んでいるのだが。^_^。外でも実際には飲める体質ではないのだが。外だと具合が悪くなる。家では飲めてしまう。

そんなに大げさな話ではない。子供たちが喧嘩しても自分は大きな存在で全てを抱擁できる存在でいたいのだ。愛の力で見守ってあげられる存在でいたいのだ。

そして、さらに飲みたくなる。たまたま去年に賞味期限の切れたボトルの日本酒があるので飲む。オイオイ!

って感じだが、良いのだ。ここでバシャールちゃんを登場させる。

ポジティブに考えよう。

今日飲んだおかげで明日呑まずにすむ。明後日は仕事だから、今日飲んでおいたほうが良い。

これが最後の一杯だ。小さなカルマであるが、今の選択は自分の将来を決定する。責任は自分で取る。酒を飲んだ小さな選択ですが^_^。

飲むならとことん飲む姿勢を変えられない。

今の変化する地球を観察しにきている宇宙人たちよ。これが地球の休日の楽しみである。銀河の果てにもここまで多人種、複雑な銀河出身の遺伝子ルーツが入り交ざっている惑星は他にはあるまい。

ハトホルもそう言ってるよ。

だから、そちたちは我らに感謝せよ。

地球に実際に生きている自分達にな。

観察するのと、実際に体験するのは違うのだ。

こんなにいろんな銀河出身のルーツを持つ惑星は他には無いだろう。

地球をなめんなよー。

 

 

突然浮かんだ文字

2週間 以上前になりますが、朝の通勤時間帯に突然、Cylinderという文字が浮かびました。バスの中で目をつぶっていた時に浮かび、びっくりしました。

というのは、最近本やテレビ等で目にした文字ではないし、想像した訳でもありせん。

しかもカタカナではなくて、英単語で。

意味を調べてみると、あのシリンダーです。日本語では円筒、円柱、幾何学模様。

この調べた意味を見て納得しました。

最近読んでいる本にプラーナを吸収したり、カーを活性化させるためのワークとして体の中心に親指と人差し指を合わせた輪っかくらいのサイズの管を思い浮かべるのです。そこへ頭と、足からプラーナを吸収します。

またそれを基軸に環状円環帯(チューブトーラス)の形に磁気の流れが形成されています。

さらに、幾何学図形を想像するワークもあるのです。

これらを連想させるのがCylinderという単語だったのです。

自分でもすごいと思いました。

これはエネルギーワークを後押しするメッセージだと思わずにはいられませんでした。

親日と反日

池上彰の番組を見た。トルコがあんなに親日だったのかと久しぶりに思った。そしてエルトゥール号がきっかけだったのだと知った。

そして当時、国連事務次長だった新渡戸稲造が紛争を解決したオーランド諸島の紛争問題。

さらにハンガリーで国民車になっているSUZ UK I。当時品質の悪いロシア車しかなかった時代に、国民が車を持つことに貢献した。

イランも親日だ。

しかし、アメリカ。意外と親日ではない。というか、昔から思っていたのだが、アメリカ人は日本だけでなく海外のことを知らない。いわゆる中間層的に見える人達ですらインタビューで日本人がいまだに着物を着ていると答えると、日本人から見たら、何でだよーと言いたくなる。もちろん全員が該当する訳ではないが。これも理由があるのだろう。あの広大な大国だし、パスポートもあまり取れないらしい。教育問題もあるだろう。教育の差により知識の差も出てしまう。

そして、東南アジア諸国インドネシア。ヤクルトやたこ焼きが人気。

あと、タイ。BN K48。タイのA KB48版。親日ですね^_^。

そして反日の代表の中国。教育で反日を教育。天安門事件のような民主化運動が起きないように中国共産党が偉大だと植え付ける。侵略した日本を追い出したのは共産党だと。しかし、若い世代はアニメや日本の文化、きれいな環境に憧れている。インターネットの力も大きい。

韓国も若者達は日本に来て実際に日本人に接し、歴史で学んだ内容よりも良い人達だと知るようになっている。実際には反日に冷やかな人達もいる。

北朝鮮はとにかく反米第一で、それほど反日教育は無いという。韓国とは違いますね。日本に対してアメリカと仲良くするのをやめて欲しいと思っている。そうな事を知ると、なんとか核開発をやめてアメリカと戦争せずに、日本と友好関係を持って欲しいと思ってしまいます。

いずれにしても、現実を知るというのは勉強になりますね。

で、まったく話は変わりますが、今日は安い発泡酒と、珍しく日本酒は濁り酒を買いました。すると濁り酒のおかげか、あまり酔ってません。良い酒は一味違います^_^。

 

 

 

 

オラオラオラ無駄無駄無駄!

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!

心地よい風

今日は秋晴れで、気持ちの良い風が吹いています。

近所の庭先の木々や川からも心地よい波動を感じます。

眠くなります。

さて、少し遠くの公園に出掛けるために車を運転し、久しぶりにミニストップに寄りドリップコーヒーを買いました。

少しコーヒーマシンも新しくなり、ホットコーヒーとアメリカンを選択できたので、アメリカンを買いました。他のコンビニに比較して味の違いもあり、美味しく感じました。ちなみに白糖は1スティック、ミルクも1カップ入れました。白糖も1スティックくらいなら大丈夫でしょう。

しばらくして公園に到着。山の斜面にある公園なので、子供と一緒にアスレチックで遊ばなくても、階段を上がり下がりするだけでも運動になりました。

さて、もう夜になり、何を飲むか、飲まないか考えます。明日は仕事だからあまり酔いをひきずらないように考えます。

ビールと、少量の焼酎にしておこうと思います。と言いつつ、やっぱりビールと小さいパックの日本酒にしました。

飲みたくなるのは少しでも気分良くポジティブシンキングなモードになれるからだと思うのです。

そういえば宇宙人は酒を飲むのだろうか。宇宙ステーションみたいなところで様々な惑星の人達が飲むのだろうか。

そんなことを思ってしまいました。

 

 

缶コーヒーの糖分

昨日、ネットでヤフーのホームページを開いていたら、下ページのほうに「缶コーヒーは悪魔の飲み物」との記事を見つけました。

読んで見ると、あるメーカーの缶コーヒーで、エスプレッソ甘さ控え目と表示されていても、角砂糖16個分の砂糖が含まれているようです。他のメーカーもそこまで多くなくても1缶に平均4個くらい。

学生の頃のように運動部に所属し、帰りも山の坂道を走りながら帰っていた頃は大きな影響も無かったと思いますが、さすがに通勤で歩くだけで、しかもこの年齢になれば体調も悪くなるはずだと、あらためて実感しました。(学生時代はお金も無く毎日なんて清涼飲料は飲めませんでしたしね)

前々から聞いていた話ではありましたが、缶コーヒーに限らず清涼飲料水は砂糖が多すぎです。

血糖値が急上昇し、その後急降下するので体調を崩すのでしょう。

私の場合は低血糖状態の症状が出て、手の震えや頭痛など。

やはり私の体の声は正しかったのだと、あらためて分かりました。

あくまで私の症状ですので、ご参考までに。

ちなみに缶でなければ糖分も調節できるので、コーヒーは 今後も飲もうと思います。適度な量なら体にも良いみたいですし。

いずれにしても自分の身体の声は大事にしましょう。

http://diamond.jp/articles/-/142513?display=b

 

日常の引き寄せや思考の現実化

思考が現実化した身近なお話し。

今日は用事があって朝から出掛けていました。

昼頃に用事が終わったのですが、昨日から週末の慣例のお酒は飲まず、コーヒーも飲んではいたのですが、カフェインはなるべく避けようかなぁ、どうしようかなぁ、飲まなくても良いよなぁと考えていました。

帰りの道中も、今日はお酒どうしようかなぁ、別に飲むのは悪いことだと考えていないし、お酒が自然と手元に現れれば呑むけど、呑むとその夜は本を読んだりできないし、次の朝もだるいしなぁと堂々巡りのように考えていました。最終的には今日は飲まないことにしました。というのは今、ヒーリング、スピリチュアル関係のおもしろい本を読んでいるので、続きを読みたいという意欲が勝りました。あと、疲れをとるため熟睡したいという思いもありました。

さて、そんな事を考えていながら帰りにお昼ご飯を買うため、マックのドライブスルーに寄りました。

かなり混んでいて、商品受け渡しの私達の番になった時には注文した明太ペッパー振りかけたポテトが品切れに。普通のポテトに切り替えたり、差額の返金受け取ったりしているうちに、私の注文したアイスコーヒーの氷が溶けコーヒーの味が薄まっていました。

ここで私のカフェインを避けたい思いが現実化しました。果たしてユニークな形でカフェインは薄まったのでした。

そして家に帰ってテレビをつけたらBSの旅番組が映り、それは北海道の夕張市を六角さんという方が、お酒をちょくちょく飲みながら旅する番組だったのです。

私のお酒の事を考えていた思考が引き寄せた現実化でした。飲まないことにしましたが、お酒を思い浮かべていたので、飲む飲まないの結果に関わらず、お酒の映像を引き寄せたのでした。

日常のちょっとした中にも引き寄せや思考の現実化の実態を見ることができたのでした。