今を大切に生きる

連日の曇り空から徐々に太陽が出てくる時間も増えてきました。

やっぱり少しは夏らしく太陽も照りつけてくれる時間があると、洗濯物が乾くので助かる人も多いはず^_^。

さて、「今」を大切に生きる。

確かにそうだなぁと思いました。

今感じる小さな幸せや喜びを大切にする。

自然と湧き上がる想いを見つめて大事にする。

とりあえず「今」やらなければならない事をこなし、その中に楽しみを見つけたり、穏やかな気持ちになったりする。

例えば以下のような休日の過ごし方…

最近はあまりテレビで観なかった甲子園ですが、何気なくテレビをつけていた際に対戦している高校が、自分と親戚の関係で縁のある東北、九州、関東甲信越の4都道府県の高校なら、思わず応援しながら試合を見つつ、勉強をする。そして気分転換に家で蝉の声を聴きながらお茶をしたりする。そして外から聞こえる学生達の部活の練習の音。

今に没頭するのも悪くありません!

そして自分から湧き出るものを大切にしてみましょう。

他の惑星

今日は朝から昨日のブログに書いたエネルギー施設が気になり、意識していました。

すると、ある惑星の姿が浮かびました。

その惑星の表面は、ソフトクリームのチョコとバニラのミックスのよう。もう少し細かく混ざりあっています。太陽系でいえば木星土星に似ています。

その惑星の中に入ってみました。

一言でいえば地上は火星みたい。大気の色の影響からか、周りが赤茶色に感じる。

そして生命体がいるか意識してみると…

しばらくして現れました。

その姿は全身真っ黒。人型なのだが2〜3メートルあり蟻っぽい。つやのある黒。顔はまるでガスマスクを被っているような形。これが本当の姿なのか、全身を覆う黒いスーツをまとっているのかは不明。スーツだとしても中身は想像したくない。

とりあえず惑星の映像を誰かが見せてくれている印象を受けたので、その存在に話しかけようとは思わなかった。惑星への訪問というよりは映像を観ている感じ。だから今回は映像を見るだけにしようと思ったのです。

でもこんな姿の生物と惑星が自分と関係しているのか?自分の出身の惑星だというのか?きっと違うだろうと思いつつも確証が得られず。これはただの想像だと思い、違う惑星の姿を想像してみた。それは地球のように青い惑星。豊富な海。しかし、地上の植物はみんな、ぶにょぶにょした巨大なコケ科の植物のよう。そこはきれいな惑星ではあるが、知性と美を感じられない。自分が関わったことがあるとしても、原始的な生命体としてだろう。微生物から植物、魚くらいまでの存在だ。

再び元の惑星に意識を戻し、昨日の施設はここにあるのか?と疑問を投げかけてみた。答えはYES。Definitely!とまではいかないけどyes。確かに施設は黒かったし、住人も黒いし。でも感情はありそうな気がする。そんなに悪い種族であるとも思えない。あっでも何食べているのかなぁ。一見すると植物は無さそうだ。

この惑星の成り立ちの映像を見せてもらったが、過去数万年?前も砂漠のような大地。ピラミッドのような建造物、大陸に張り巡らされた幾重ものAvenue。たまに植物が生えた時期もあったようだが、それも一時期だけのようだ。

もしかして、ここは彼らの母星ではない?実験したりするための惑星?

分からない。

今回はここまでにしよう。

宇宙には地球人とはかけ離れた存在達がいるという事を実感できた気がする。

彼らは彼らなりに幸せを感じているのだろう。

でも地球よりもかなり進んだ科学的には高度な文明のはずなのに、自分がその種族を生きたことがあるのであれば、なぜもっと頭が良く生まれなかったのか?東大やハーバード大学に行けるくらいに。そして再度彼らの倫理観を考えてみた。

本当は地球人をさらって研究すれば手取り早かったが、地球を守る他の宇宙連合隊がいるため、仕方なく地球人への生まれ変わりという手段を使ったのでは?それが自分?自分はグレイタイプではないのだろうか。分からない。

しかし、ヘミシンクや誘導瞑想を使わずに良くここまで映像を観れたなぁ。いや、ただの空想か?真偽のほどは分からず。

 

風と林と火と山

疾きこと風の如く

徐かなること林の如く
侵略すること火の如く
動かざること山の如し
有名な孫子の兵法。
武田信玄の旗印です。
今、テレビのNHKのBSで大河ドラマ風林火山が再放送されています。原作井上靖武田晴信役は市川亀治郎さん、山本勘助内野聖陽さん。真田丸では家康役を演じています。2007年放送。あれから10年も経過したのですね。なんだか感慨深いです。録画して観てます。
ちなみにこの時に高坂弾正役で登場していた高橋一生は、今の大河ドラマ井伊直虎に出てますね。そして、晴信(信玄)の妹は桜井幸子でした。勘助の恋人は貫地谷しほり諏訪頼重役はこの前の大河ドラマで秀吉を演じた小日向文世さん。 板垣信方役は千葉真一。いずれも懐かしい。
今、現代でも北朝鮮とアメリカの戦争の危機が懸念されていますが、当時は生きるために論理的に考えて生きざるを得ない時代でした。日本もバブルになるまでは論理的に考える事ができたようです。バブル期以降は日本人は戦争の危機感から遠ざかり論理的に思考することができなくなってしまったようです。少し平和ボケをしたことが影響したらしい。しかし、それは次の進化への試練かもしれせん。だが、急速には意識の変容は難しい。
最近の北朝鮮の動向は日本人に戦争とは論理的な思考をしなければ一国が滅んでしまうことを鏡として映しているのです。北朝鮮はとても論理的な思考をしています。ギリギリのところでアメリカと駆け引きをしています。しかし、これは生きるための思考方法の話で、良いか悪いかは別問題ですが。
いや、もちろんそれだけでなく今は意識の変わりどきと考えれば、そう単純な話ではないと思いますが。
失望のなかにこそ大望が生ずる。恨みを晴らしたとて大望がなければ何になろう。大河ドラマの中での晴信の言葉です。
日本も平和国家としての立ち位置を率先垂範して行動すべきを求められつつ、周りの戦争の火種となる国家と同じ土俵で論理的に生命を護るための思考も求められているのです。それは憲法9条について議論に参加することを求められているのかもしれません。
それではまた。

 

エネルギー施設

ここ2〜3日である光景が頭に浮かぶようになりました。

それは、巨大な太陽のような白く光り輝く丸い形をしたエネルギー体があり、その周りを取り囲むようにいくつものむき出しの小部屋の様な、硬い壁で仕切られた空間がいくつもあり、まるでイタリアのコロッセオの上空にもドーム状に観客席があり、空はそれによって閉ざされており、外から見れば東京ドームの様な、形に見えるのかもしれないと思いました。太陽のような巨大な白い光はドームの中央に浮かんでいるイメージです。

そして、その周りの大きな、8畳くらいある各小部屋のような観客席のような空間には、生物のような神々のような、名状し難い物が各部屋ごとに入っているのです。この「名状しがたい」という言葉を聞いて、H・P・ラヴクラフトの小説を連想する人がいるかもしれません(ホラー好きなら)が、そこまで奇妙な姿ではない感じがします。感じがしますと言ったのは、全体的に暗くて各部屋も、中の生物も姿が見えないのです。頭の中に良く浮かぶ光景の中では唯一フォーカスされている箇所に、パズドラの龍のような姿の輪郭が見えます。

全体的に少しダークな雰囲気です。映画の「エイリアン」の中に出てくる宇宙船の中の風景と少し似ています。

地球に無い金属で各部屋、ドームの設備も作られている感じがします。

こんな暗い部屋は嫌ですね。この部屋の数も660くらいありそうです。以前、ブログで自分の側面は660あると直感的に記載したことがありましたが、今までにそれだけ輪廻転成した数なのか、この小部屋の数を表しているのか、定かではありせん。

これはいったい何なのだろうと考えていたのですが、以下何点か考えうる可能性を列挙します。

①進化した存在達が地球に必要なエネルギーをその存在達に載せて送っている。例えば地球に戦争が起こりそうだと思ったら、白い巨大な光の球体からエネルギーを抽出し、小部屋のなかで待機している女神の生命体にそのエネルギーを与え、その生命体の中でその女神の性質ゆえに慈愛を帯びたエネルギーを、地球の必要な箇所へ放射する。

②そのシーンは実は私の頭の中にあり、様々な感情を、エネルギーを未知なる存在達やら、ガイドたちから自分自身が受け取っており、助けてもらっている。

③高度に発達した文明の惑星に住む宇宙人達が失った様々な感情を取り戻し、生きる気力を取り戻し進化するために、私を通じて感情を吸い上げ収集している。その白い巨大なエネルギーは、今までに私から集めたものなのか、逆に私が弱った時に後押しするために供給するエネルギーなのか、不明であるが、周りの生命体らしきもの達は私の味わった感情別に生成されている気がする。喜怒哀楽など。その場合は繊細な感情を体験、感じやすい日本に生まれた理由も分かる。

なんとなく③な気がする。

そうすると、自分は感情を失くした知的生命体の星出身なのだろうか。あえて進化のために感情を失くし、今はそれは失敗だったと考え直し地球人からDNAを採取しているそのような宇宙人がいると聞いたことがある。グレイタイプだろうか。なんか嫌だなぁ。自分に対するイメージとだいぶ違う。

でもそれが本当なら自分の頭があまり良くないのは何故だろう。本来は勉強は嫌いだ。知的な遊びも好きではなかった。どちらかというと体を動かしたほうが良いかなぁ。高度な文明を築いた宇宙人出身ならもっと頭が良くてよいはず。

あーいずれにしても様々な感情を味わう先遣隊みたいな役割は、いいのか悪いのか分からない。できれば体験によってつらい感情は味わいたくないよー。これからはポジティブな感情だけ味わいたいなぁ。ネガティヴな感情はほどほどでよいよ。

しかし、ふとした時にこんな事を考え、思いながら今後のビジネス社会で生きていけるのだろうか。空想癖があるのだろうかとも考えてしまう。自分の年齢で今後もこんな風に生きていけるのだろうか。などと考えてしまうのでありました。

スピリチュアルなこと 2

昨日に引き続きスピリチュアルなことを少し考えてみました。

シンクロ二シティやゾロ目(エンジェルナンバーと言われることもある)について、今や多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

しかし、「視える」や「聴こえる」については、なかなか経験できていないのではないでしょうか。

これは、やはり持って生まれた才能、使命と関係あるのでしょう。

その分野に携わっていくことは誰でも可能だと思うのですが、そこに至るまでのに必要な時間や労力や可能性を数値化すると、もともと視える人とそうでない人では7:3の割合。後天的に身につける人はそれだけ大変だと思います。

だけど、確かにガイドや天使などの見えない存在の後押しを感じる、早く他の惑星に帰りたい、愛を家族や身近な人達、世界に注ぎ祈りたい、などと一定の期間が開いても繰り返し思ってしまう人は、スピリチュアルな分野に携わる運命なのかもしれません。

ただ、自分のエネルギーはその分野には割合としては3だけ費やし、現在の合意された資本主義社会にフォーカスする事に7の割合で生まれたと感じる人は、最終目標として今の生活にスピリチュアルな事を活かし、健康で幸せな生活を目指す事もかなり良い事だと思います。少しでもスピリチュアルな事に開いた人がいないと、社会は軍国主義、貧しいものから搾取する金の亡者の世界に傾いてしまうからです。

それでも今の社会や生活になじめず、スピリチュアルな分野に惹かれてしまう場合は、そうなる事が今の人生のこのタイミングで起こることを設計して生まれてきたのかもしれません。

事実、自分自身、あいも変わらずこうしてブログを書いているのですから。もはやaddicted?なのかもしれません。

宇多田 ヒカルの「Addicted To You」を思い出しました。

さて、今日のグラウンディングコードの色は気分的にオレンジ。

最近はエネルギーを流す作業や、とあるヒーリングワークの前段階としてカー経路を開く作業をしたりしています。

昔は、このような基礎的な体を作る作業については、つまらなく退屈に感じていました。しかし、今は逆に基礎的な準備的なワークだけで終わってしまっても良いかなぁと思っています。

生活や人生には充分に役立てていけそうだからです。

それではまたー

 

 

スピリチュアルなこと

こんばんは。

昨日は車で日帰りで日本海に行ってきました。天気は悪かったですが1時間ほどは晴れ間もあり、海での泳ぎも楽しめました。海岸でグラウンディングをしてみました。一瞬でクジラやイルカ?につながった気がしました。

帰りは渋滞だったのでさすがに疲れが出ました。

さて、そんな渋滞中の運転中などに、スピリチュアルな事について考えたりしておりました。

自分ははっきりと何かが視えたり、聴こえたりしたこともなく、このままスピリチュアルなワーク等を自分で勉強しても、今の仕事にとって代わるまでには至らないだろうなぁと少し落胆気味でした。

せめて今は自分の生活に役立てていければ良いかなぁ…くらいの気持ちになっています。

今週はいっそのこと、スピリチュアルな事は忘れようかなぁ^_^

ただし、レイキのヒーリングだけは続けていこうと思っています。

 

 

オーラとエンジェルナンバー

以前から思っていたのですが、自分のオーラを認識するのが難しい。普通には見えないし、想像で形作るしかない。

自分のオーラの色や境界を見ることができるようになるのだろうか。

このヒーリングワークの前段階の基礎的なことが難しいなぁ。

訓練で見えるようになるものなのだろうか。

さて、今日のエンジェルナンバーは、

1111と666

ガソリンを入れた時の金額が1111で、買い物した時の金額が666。

1111・・・エネルギーの通り道が開きました。あなたの思考はすばやく現実となります。この時期、思考を賢く選ぶこと。思考が願望と確実に一致したものであるようにしてください。恐れには一切エネルギーを費やさないように。

666・・・人生にバランスと癒しをもたらすために、スピリットに、集中する時期です。物質面での恐れは何でも、天に伝えてください。人と天使の両者から助けと愛を受け取ることに心を開いてください。