自分にとって今大切なことは、スピリチュアル如何の前に、感情の解放、デトックス。
そして、事件と見立てた事柄に対する究明、論理的仮説。
さらに、スターシードとしての闇の勢力からのプロテクション。思えば生まれた時から光と闇の勢力の抗争に巻き込まれていた。
闇の勢力からの頻繁なる巧妙な攻撃にはさすがに疲弊し、一時的にでも姿を隠さざるを得ない。
決して光の放射をやめる訳ではないのだ。
自分にとって今大切なことは、スピリチュアル如何の前に、感情の解放、デトックス。
そして、事件と見立てた事柄に対する究明、論理的仮説。
さらに、スターシードとしての闇の勢力からのプロテクション。思えば生まれた時から光と闇の勢力の抗争に巻き込まれていた。
闇の勢力からの頻繁なる巧妙な攻撃にはさすがに疲弊し、一時的にでも姿を隠さざるを得ない。
決して光の放射をやめる訳ではないのだ。
大学時代に地元のドラックストアでバイトをしていました。
その時に店内でよくかかっていた有線の思い出の曲、ほか、なんとなく好きな曲。
だだし、曲が聴きたいと思ってもボーカルが好きとは限りません。ただ、曲が良いと思っただけ。
アナザーオリオン 藤井フミヤ
ドリカム 未来予想図2
そして、私にとっては、アヌンナキさえ、アヌンナキちゃんへと変貌ました。もはや、アヌンナキさえ、今の私には影響力を持ちません。
Libera 天使のくれた奇跡 Angel
826askaちゃんの演奏「天使のくれた奇跡」です。
おととい夢を見て目が覚めたのですが、珍しくいまだに内容が頭に残っているのでブログに書くことにしました。
それはインフルエンザに罹患してから2日目の明け方のこと。自分は地元では有名な山に登ろうとリュックを背負って麓の◯◯山駅に向かったのですが、近くに駅構内のショッピングモールを思わせるきれいなデザインの通りがあったので、中を通り抜けてみようと思い入ってみました。
すると、中はピンク色を基調としたきれいな病院のような雰囲気でした。しばらく歩くとピンク色の入院服を着たドイツ系と思われる若い女性が、「割れたガラスが私の首の後ろに刺さっているー!」と泣き叫んでいるのですが、実際には何も刺さっていないのでした。それをやり過ごして歩いていた自分は、ここは精神病院なのだと悟りました。
すると、看護婦さんらしき女性が、少し周りの状況に戸惑っている自分に気づき、「病院の方ですか?」と話しかけてきました。自分は違いますと答え、◯◯山に登りたいのですがと伝えると、「南へ進んだ信号の方向ですよ」と教えてくださいました。
そして、その方向へ向かった後、横を見ると目的の◯◯山が見えたのですが、それがスキー場の斜面のように急でした。その急な斜面には南斜面のせいか日が良く当たり、人々が木々の間の舗装されていない道を登っている様子が自分のいる道路からも良く見えたのでした。そして、方向を転じれば先ほどの病院の外観もそこから見えたのですが、その病院名が「率5 ◯◯山診療病院」だったのです。
夢はそこで終わり。
率5って何?
病院にはいったい何の意味があるのか?
インフルエンザ菌で侵されていたから、少し変な夢だったのかも。