インフルエンザ３日目です。
だいぶ楽になってきましたが、まだ体の節々が痛みます。熱も上がったり下がったり。
１日目は死にそうになりながら会社から帰ってきました。
さて、ついにテレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第５部 黄金の風」の話が佳境に入ってきました。
今回の２５話では、ボスの若かりし頃の情報を求めてサルディニア島へ飛行機で向かうジョジョ達。しかし、死後発現する敵のスタンド能力「ノトーリアスＢＩＧ」により飛行機内で追い詰められます。ボスの娘トリッシュも攻撃されてもう駄目かと思った時、トリッシュにもスタンド能力「スパイスガール」が発現します。能力は物質をゴムのように柔らかくする能力。飛行機は墜落しますが、切り取った機体の一部を柔らかくしてパラシュート代わりにして、何とか切り抜けました。
そして、サルディニア島でボスの過去の姿をリプレイすることを予期したボス。アバッキオのムーディーブルースにそれはさせまいと自らサルディニア島に向かう決意をします。
今後の展開に注目です。
ジョジョ５部オープニング２
エンディング２
真実の自己の一部について思うことがありました。
私達の生活する一般的な世界ではダークなイメージや、ネガティブなイメージを持たれる内容も、その人にとって有益であり、意欲を高めて生きる力を与えてくれるものは、真実の自己の一部になりうるのではないだろうか。
たとえば政治力、権力、権謀術数といった戦略的な言葉自体は人を貶めるイメージがあり、黒いイメージだ。
だが、それをその人レベルの生活に当てはめた場合、その人に元気を与えて本来の自分を感じさせるのであれば、それは世間的に悪いイメージがあったとしても、悪いことではないのだろう。もちろん、人に悪影響を与えることは良くないが。
程度にもよるが、それが喜び、意欲を与えてくれて健康になり、なおかつ遊び心もあるのであれば、その人にとっては真実の自己のエネルギーだと思うのです。
それは個人の生活における一部の話なので、戦国武将や現代の政治家の生活に比べるとミクロな単位の話なのですがね（笑）
街の木々の葉が黄緑色に輝きだした今日この頃、寒の戻りがあるとはいえ春ですね。場所により温かい地域では桜が満開とのことですが、うちの地域は６分咲きくらいでしょうか。春休みが終わり子供の学校が始まる１週間後には満開かもしれません。
さて、我が家の庭にも春の訪れが。
小さな庭に大きなヤマモモの木が植えてあるのですが、その花が咲いていました。
この花、見た目が特徴的で、これが花なの？という形をしています。
こんな見た目。
オレンジ色のつぶつぶが花です。
四国あたりに多く自生している木ですが、関東にも街路樹として植えられいることもあります。
うちには２本も植えているのですが、いまだに実がなったことがありません。近くの山には意外と雄木が無いのかもしれません。
これからの季節、他の花々が咲き始めるには喜ばしい暖かさ。
妖精達も活躍することでしょう。
最近、見えないサポート存在達のおかげで、自分が正しい方向へ向かっていると思う。幸福で心が満たされる状態へと推移しているのだ。なのに、疲れ気味で動悸もたまにするのは何故だろうか？変化の過程にいるせいだろうか？
今日は１名、参加者がおりました。
地球の方ではありません。
異星人です。
非物質の存在でした。
ピンクと赤みがかった、もやのように見える宇宙の中の、ピンク色や赤色に輝く星々の集まりの中の惑星からやってきたようです。
名前はエスメラルダみたいな発音の名前。
女性のようです。
人間と同じような容姿ですが裸のような気がします。あと、足は二本だと思うのですが、見えたり消えたりです。実際は人型ではないのかもしれません。
惑星の名前はd-２１。dは筆記体のd。
ただしこれは位置関係を表す名前のようで、本来の惑星の名前は発音できません。視える文字が英語のアルファベットをグニャグニャと書き綴った文字で視えるので、何と書いてあるのか判別できないのです。
そして以前似たような存在とコンタクトしましたが、その時のエスファナーセとは違う存在です。
愛についてのメッセージを受け取りました。
なぜなら、彼女の惑星は地球で表現される、いわゆるアセンションを遂げているからです。地球人から見た感覚で表現すると、愛で満ちているからです。それは非物質ゆえに、「全体は一つであり、一つは全体」の感覚が発達しているのです。だから、好きな者どうし混じり合い、エクスタシーの悦びを味わい、スパークするエネルギーが種の全体のためになっている、そういう世界なのです。
さて、恋愛の話になりました。彼女いわく、恋愛とは愛の一部であり、絵の具に例えれば、パレットの中で愛の赤色と恋のピンク色の絵の具を混ぜた場合、たまたまピンク色の濃い部分ができたら、そこが恋愛感情で刺激があって強く意識される。そしていずれ赤色と溶け合って愛と一体となる。
地球では倫理的な問題から複数の好きな女性と交わることは難しい。液体と個体に例えるとエスメラルダの惑星は液体、地球は固体。
つまり地球は観念の縛りが強い特性を持つ惑星なのです。惑星の特徴の違いです。
それに、好きな異性と出会うまでの物理的な距離や体の疲労やストレスも縛りを強化している。
だから、地球では好きな女性がいても自由に交わってエクスタシーを味わうことは困難なのです。
やはりね。
ところで、最近、自分のハートチャクラが開いてきている気がする。
それゆえに、このような話題になるのだが、では好きな女性を諦めきれず、心に余裕があれば想ってしまう叶わぬ相手を毎日想い続けろというのだろうか？それは生き地獄ではないだろうか？
そんな苦しみを味わうなら、もっと近くにいる他の女性を探そうかなぁ。なんてね。
こんなことを考えるのもハートチャクラが開いてきているせいかもしれない。
さて、もう一つのメッセージも受け取った。
それは、もっと彼女のような異星人とコンタクトを取った方が良いとのこと。
それが自分の喜びにつながるからなのだ。
コンタクトした異星人リストを作っても良いかもしれない。
そして、人間以外のあらゆる生命の存在を受け入れることで、さらに意識が拡大していくのです。以上、ここまで。
あー今日は疲れたぁー
宇宙人と交信すると疲れるのか、外出して花粉を吸い込んだせいか、鼻が痛いしだるい。
さっきの続きだよ。
天空のグランドに着いた。
そこで待つよ。非物質の生命体さんなら、これだけで場所もわかるはず。
人間も歓迎です。
