惑星探査記

日常生活の中で、特に会社以外の場所で、体を動かしている時やボッーとしている時に空想の世界に行くことがある。特に宇宙。最近は意図して地球近くの宇宙ステーションを訪れる。現実世界で普通に起きて生活しながら意識は違う世界に半分以上飛んでいる感じだ。

宇宙ステーションに行く理由は、遠くの生命体がいる惑星を訪れる際に、ステーションにいる宇宙人たちがポータルの役割を果たすからだ。

悪い言い方をすれば彼らを利用している。良い言い方をすれば交流している。

ただし交流といっても、巨大なステーションの中の大広間みたいな部屋に集まっている宇宙人に話しかけて、ろくに会話もせずに、単刀直入に彼らの惑星を案内して欲しいとお願いするのだ。半ば強引で失礼かもしれないが。

そして今回訪れたのが、ゼータレクチルがさらに進化したような、もしくはそれに似ている種の存在がいる惑星。特徴的なのは彼らの指先に緑の光る丸いボタンのようなものが付いていること。目も緑に光っている。肌はグレーもしくはシルバー。肌質は少しブヨブヨしている。その姿はゲームの世界に登場しそうでもある。

彼の背景に映る惑星の建物は近未来的で、SF映画に出てきそうな感じ。空の色はピンクがかった紫色で、大気の影響なのか惑星の周りの太陽などが影響しているのかは不明。

そらには典型的な円盤型UFOと、完全に円盤ではない飛行機型に近い大型の乗り物が飛んでいる。

科学的には地球よりもはるかに進化している。

参考に簡単なイメージの絵を描いてみました。

↓こんなイメージ。

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うーむ。あまり絵は上手ではないが、イメージする参考にはなるかな(笑)

そして彼らの言葉やメッセージは分からなかった。しかし、シンボルをもらった。幾何学模様の。それもイメージしやすいように絵に描いてみました。あくまでこんな感じというイメージのためなので、絵は雑だが。

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最近はこのような記号を受け取ることが多い。

これらの形はまるでミステリーサークルみたいだ(笑)。