今日は頭痛がひどかったが、ヘミシンクでガイドに会うCDを久しぶりに聴いた。
少し左右の目が離れた優しい目の、子供のような宇宙人のような、赤ん坊のようなつるつるした肌のガイド。性別は両生具有の雰囲気ではあるが、どちらかといえば女性か。
CDのガイダンスに沿って、コミュニケーションを取るときの象徴として何かくださいと頼むと、ロザリオのような手のひらサイズの光る十字架を渡された。
どんな意味があるのか？
その後、テレビ東京の午後ロードショーで「イコライザー」を観た。地上波発。元CIA役のデンゼルワシントン主演。かっこいいなぁ。
これを見ると警察や警備員も良いかもしれないと思ってしまう。
その中の前半に登場する娼婦（クロエグレースモレッツ）の少女が身につけていた十字架が夢のと似ていた。
ちなみにイコライザーのもう一つの意味は、音声信号の周波数特性を変更する音響機器 とのこと。前述のヘミシンクとも関連があったのだろうか。興味深い。
