夜空に思うこと

少しは喉が潤ったかもしれない。

さて、夕方遅く、ゆっくりジョギングを開始しました。最近、走り出すと膝が少し痛いのでペースを落としてジョギング。時々、夜空を見上げて月と星を見ながら走りました。

時々、こういう時に思うのですが、自分は何で生まれてきたのだろうと考えるのです。

いつも特別な目的や、やりたい事は見つかりません。だから、もしかしたら、ただこの地球世界で経験をしたいだけなのかもしれません。

喜んだり、憎んだり、文句を言ったり、感謝したりして、いろんな感情や状況を体験する。ただ、それだけなのかもしれません。怒っている時には誰に対しても文句を言う事も必要かもしれません。Fuck!

そして、自分にとって必要な、心が安らぐ人、物は近くにあるのかもしれません。そして今後は?きっと本当に惹き合う人とは、どのくらいの時間が必要になるかは分かりませんが、自然と会う回数が増えることになると思うのです。仕事で一緒なるかもしれないし。もちろん、今までの距離感で良い人とはその距離を保ちつつの関係を続けるかもしれません。

ここからは酔っ払いの言葉。

不思議と惹かれ会う人とはどこでいつ会うの?

違う次元との隙間?5次元の世界?不思議な世界の酒場?四次元世界のアパートで一緒に暮らす?そこならテレビも無くて良いかもしれない。幻想の世界。