年末のワーク(追加裏バージョン)

今日の夕食は軽くショッピングモールのラーメンで済ませた。今日はアルコールは無しだ。

で、さっきの続き。

分散した自分を回収し終わったせいか、何となく気づいたことがある。

何となくリリック、ラップ風に載せるぜー

さきほど例にあげた恋愛の例え話ですが、自分と趣味や趣向の違う異性に惹かれることはある。でも、考えてみれば、例えば相手が音楽やファッション、芸術に興味があったとする。だが、自分はそれらの分野にまったく興味がない。おもしろいほどに趣味や得意分野が相違しているのだ。単純にそれを考えれば、気があうはずがないのだ。しかし、そう単純な話でもない。自分の奥さんも音楽やファッションが好きなのだが私は同じ分野にはほとんど興味がなく趣味が相違する。ゲームも全般的に好きではないし、好きな種類の映画もわりと違ったり。今でこそ多少近づいたが。だからたまにお互いに「うちらよく結婚したね」なんて言うことがある。結婚なんてよく分からない。それでも面倒な人付き合いが嫌いだったり、人や環境、子供や動物を大切に思う部分は共感しており、人は相手のどこを最優先に惹かれるかなんて分からないものだ。

だから、相手に惹かれる部分があっても相違する部分も多かったりするのだ。

相違する部分に焦点を当てれば、二人が一緒になることなんてないのだ。冷静に考えればそうではないか。自分の意識の一部が相手の一部の惹かれる部分に囚われていたのだ。

だから、気づけたから、これからももっと良い形での付き合いを続ければ良いのだ。

これで良い形で今年も終わったぜー

そして・・・思いがけず・・年末近くになり自分の中で動きが・・・

水面下でREV I VAL

ゴゴゴゴゴゴ・・・

Marshall Mathers・・・