エネルギーワークについて思うこと

この時期は仕事が忙しい。年末年始に向けて忙しさが続く。

平日もブログの更新が難しくなる。

休日もなるべくゆっくり休みたいと思うようになる時期です。

さて、とあるエネルギーワークを始めて3週間以上が経過しました。ここ1〜2年の中で一番調子が良いです。今までのエネルギーワークの中で一番私に適しているような気がします。

もしくは、たまたま調子が良くなり始めた時期にこのエネルギーワークの本を購入しただけなのか。ちなみにこの本の旧版にはエネルギーワークは載っていないようです。以前、本屋で立ち読みした際には心惹かれなかったのですが、今年の夏頃に内容を再度読んだ際に興味を持って購入したのです。

何に惹かれたのか。今思えば2点あるような気がします。

1つ目は、その宇宙存在達の地球人に対する最大の支援のあり方が愛のエネルギーであること。

2つ目は彼らの考えるアセンションに至る4つの項目に共感できること。特にその中のひとつ、自分の仕事(奉仕)で生きがい、やりがいを感じることの重要性を説いていること。

これは、今いる場所で花を咲かせなさいと言っているのだが、仕事を変えるなと言っている訳ではない。自分が一番、世の中に奉仕できる方法で良いのだ。ありきたりな言葉かもしれないが、スピリチュアルな本でこの点に触れている本は少ないのではないだろうか。

他の項目には4大元素を大切にする等がある。

愛なんて・・・と思ってしまうかもしれないが、自分の場合は前に読んだプレアデス癒しのワークや、ドリーンバーチューの天使系の本の下地があるので、男でもその言葉自体には抵抗はないのだと思う。

ということで、かつてはエジプトで影響力のあったこの宇宙存在達。理屈抜きで感謝するとともに、彼らを私たちの宇宙に連れてきたアルクトゥルス人にも感謝したいと思う。