過渡期に起こる癒し

自分にとって今は過渡期にあたると思います。三次元世界で言うところの時間(直線時間)の中で会社に縛られていた時間からほとんど解放されました。

しかし、新しい世界へ移行するにあたり、まだ癒すべき事柄などが自分の中に存在します。

その場合、スピリチュアル的には光や癒しのエネルギーを直接使うのかもしれません。あるいは高次意識からのメッセージ。特に今叫ばれている急激なアセンションの動きに合わせると、そういった方法も有効だし、私もそういった癒しのエネルギーを扱える状態を目指しております。

だけど、自分の直感からすると、今はそこにフォーカスするやり方ではなく、既存に存在する世俗的な世界を生きた人達から得られる感覚により癒しを得られるとおもっております。特に本でいうと時代小説やノンフィクションから。

時代小説に言及すると、過渡期との題名のとおり、昔は戦国時代が好きでしたが、最近は江戸時代を扱った小説も読んでみようかなぁと思ったりしています。

これらの心理的な変化を起こしているのは、その時その時にあわせた癒しの形態が人によって違ってくるからですね。