エスメラルダ

今日は1名、参加者がおりました。

地球の方ではありません。

異星人です。

非物質の存在でした。

ピンクと赤みがかった、もやのように見える宇宙の中の、ピンク色や赤色に輝く星々の集まりの中の惑星からやってきたようです。

名前はエスメラルダみたいな発音の名前。

女性のようです。

人間と同じような容姿ですが裸のような気がします。あと、足は二本だと思うのですが、見えたり消えたりです。実際は人型ではないのかもしれません。

惑星の名前はd-21。dは筆記体のd。

ただしこれは位置関係を表す名前のようで、本来の惑星の名前は発音できません。視える文字が英語のアルファベットをグニャグニャと書き綴った文字で視えるので、何と書いてあるのか判別できないのです。

そして以前似たような存在とコンタクトしましたが、その時のエスファナーセとは違う存在です。

愛についてのメッセージを受け取りました。

なぜなら、彼女の惑星は地球で表現される、いわゆるアセンションを遂げているからです。地球人から見た感覚で表現すると、愛で満ちているからです。それは非物質ゆえに、「全体は一つであり、一つは全体」の感覚が発達しているのです。だから、好きな者どうし混じり合い、エクスタシーの悦びを味わい、スパークするエネルギーが種の全体のためになっている、そういう世界なのです。

さて、恋愛の話になりました。彼女いわく、恋愛とは愛の一部であり、絵の具に例えれば、パレットの中で愛の赤色と恋のピンク色の絵の具を混ぜた場合、たまたまピンク色の濃い部分ができたら、そこが恋愛感情で刺激があって強く意識される。そしていずれ赤色と溶け合って愛と一体となる。

地球では倫理的な問題から複数の好きな女性と交わることは難しい。液体と個体に例えるとエスメラルダの惑星は液体、地球は固体。

つまり地球は観念の縛りが強い特性を持つ惑星なのです。惑星の特徴の違いです。

それに、好きな異性と出会うまでの物理的な距離や体の疲労やストレスも縛りを強化している。

だから、地球では好きな女性がいても自由に交わってエクスタシーを味わうことは困難なのです。

やはりね。

ところで、最近、自分のハートチャクラが開いてきている気がする。

それゆえに、このような話題になるのだが、では好きな女性を諦めきれず、心に余裕があれば想ってしまう叶わぬ相手を毎日想い続けろというのだろうか?それは生き地獄ではないだろうか?

そんな苦しみを味わうなら、もっと近くにいる他の女性を探そうかなぁ。なんてね。

こんなことを考えるのもハートチャクラが開いてきているせいかもしれない。

さて、もう一つのメッセージも受け取った。

それは、もっと彼女のような異星人とコンタクトを取った方が良いとのこと。

それが自分の喜びにつながるからなのだ。

コンタクトした異星人リストを作っても良いかもしれない。

そして、人間以外のあらゆる生命の存在を受け入れることで、さらに意識が拡大していくのです。以上、ここまで。

あー今日は疲れたぁー

宇宙人と交信すると疲れるのか、外出して花粉を吸い込んだせいか、鼻が痛いしだるい。