未知の銀河へ とある旅人の訪問記

やがてアンドロメダを目指していた私は、ひょんなことから別の銀河へ向かうことに。

それはプレアデス星団のような、はたまた全く異質の銀河のような、謎なオーラを発している銀河であった。

それはサイキック能力を誘発するかのようなエネルギーで私が引きつけられており、案内人のAにも突然の進路変更により少し驚いているのがみて取れた。

いったいこの船の進路は誰が決めているのだろうか。