実際に会っている意味

昨日は自分の内側が外の出来事に反映されていると思われる出来事があった。

最近、それが少しずつ分かるようになってきた気がする。

大きな進歩だ。

しかし、その詳細はプライベートな内容なので自分のノートにメモした。このブログ、誰が見ているか分からないしね。

話は変わり、やっぱり週末くらいは多少は飲まなきゃやってられないなぁ。あまり飲めないくせに、これだけはやめられない。家飲みだけどね。

あと、結局は日々、会う人達が自分にとって縁のある人達なんだし、そこを中心に考えていく必要があるのだろうなぁと思う。物理的に遠くにいて会う回数も減って来る方々とは縁が無くなってきている気がする。気になったり、想う人がいても、会う機会が無い場合はそういう事なのだろう。やっぱり直接会えるって大事だよなって思う。もちろん、遠くにいても今の時代、通信が発達しているから仕事としてはコミュニケーションしやすいけど。

性質が似ているもの同士でも、あえて近くにはいないのかもしれない。惑星に例えると、地球の双子星がアンドロメダ銀河にあると言われているが、200万光年という距離は現在の技術ではたどりつける距離ではない。コミュニケーションは取れないけど、お互いに離れていても輝きながら存在しているのだ。だから、無理に会う必要はない。会う場合は再び出会うべくして出会うのだ。

まずは自分の内側の希求、欲望、願いに沿って今ある環境で生きるのです。