少し距離をおいた生き方

今日はクリスマスイブですね。

家の近くには比較的コンビニが多くあるのですが、一番近くのローソンでは若い店員達がトナカイの格好して道路沿いまで出て客を呼びこんだり、販売員さん達が外の景品所で踊ったり、一番そのコンビニががんばっていました。学生だと思うのですが、私は学生の頃はそういうパフォーマンスは苦手でした。

今はコンビニも便利になり、シャトレーゼもスーパーも混んでいたので、ケーキもチキンもコンビニで済ませました。

さて、会社の仕事では結局のところスピリチュアルな事を直接、仕事にすることは難しい。

しばらく天使たちを意識するのはやめてみるのも一つの方法だ。

もしかしたら、自分はあえて天使的な存在や、アセンデッドマスターなどのスピリチュアルな存在を意識せずに生きることを選んで生まれてきたのかもしれない。

頼ることもできるが、それだと自分が判断することを失ってしまうかもしれないからだ。

そして、現実を生きる方法としていくつか思いついた。

しばらくの期間、スピリチュアル的には静かにしていようか。エネルギーチャージだ。

あと、一つの方法として会社で社会人として妙に礼儀正しくして、周りと仕切りを設けるか。

あと、天使や悪魔やヒーローが混在したゲームを楽しむことだ。モンスターストライクとかでガチャを引いたりして。

それと、テレビを見てニュースや芸能人たちの情報にひたり、現実を意識する。

そうすると乱暴かもしれないが神経の太い生き方になるかもしれない。

ただし宇宙や宇宙人、エネルギーについては時々思い出して意識しても良いことにする。

妄想の世界に没頭するのだ!

グレムリンだー  ウギャギャー