今日は朝から昨日のブログに書いたエネルギー施設が気になり、意識していました。
すると、ある惑星の姿が浮かびました。
その惑星の表面は、ソフトクリームのチョコとバニラのミックスのよう。もう少し細かく混ざりあっています。太陽系でいえば木星や土星に似ています。
その惑星の中に入ってみました。
一言でいえば地上は火星みたい。大気の色の影響からか、周りが赤茶色に感じる。
そして生命体がいるか意識してみると…
しばらくして現れました。
その姿は全身真っ黒。人型なのだが2〜3メートルあり蟻っぽい。つやのある黒。顔はまるでガスマスクを被っているような形。これが本当の姿なのか、全身を覆う黒いスーツをまとっているのかは不明。スーツだとしても中身は想像したくない。
とりあえず惑星の映像を誰かが見せてくれている印象を受けたので、その存在に話しかけようとは思わなかった。惑星への訪問というよりは映像を観ている感じ。だから今回は映像を見るだけにしようと思ったのです。
でもこんな姿の生物と惑星が自分と関係しているのか?自分の出身の惑星だというのか?きっと違うだろうと思いつつも確証が得られず。これはただの想像だと思い、違う惑星の姿を想像してみた。それは地球のように青い惑星。豊富な海。しかし、地上の植物はみんな、ぶにょぶにょした巨大なコケ科の植物のよう。そこはきれいな惑星ではあるが、知性と美を感じられない。自分が関わったことがあるとしても、原始的な生命体としてだろう。微生物から植物、魚くらいまでの存在だ。
再び元の惑星に意識を戻し、昨日の施設はここにあるのか?と疑問を投げかけてみた。答えはYES。Definitely!とまではいかないけどyes。確かに施設は黒かったし、住人も黒いし。でも感情はありそうな気がする。そんなに悪い種族であるとも思えない。あっでも何食べているのかなぁ。一見すると植物は無さそうだ。
この惑星の成り立ちの映像を見せてもらったが、過去数万年?前も砂漠のような大地。ピラミッドのような建造物、大陸に張り巡らされた幾重ものAvenue。たまに植物が生えた時期もあったようだが、それも一時期だけのようだ。
もしかして、ここは彼らの母星ではない?実験したりするための惑星?
分からない。
今回はここまでにしよう。
宇宙には地球人とはかけ離れた存在達がいるという事を実感できた気がする。
彼らは彼らなりに幸せを感じているのだろう。
でも地球よりもかなり進んだ科学的には高度な文明のはずなのに、自分がその種族を生きたことがあるのであれば、なぜもっと頭が良く生まれなかったのか?東大やハーバード大学に行けるくらいに。そして再度彼らの倫理観を考えてみた。
本当は地球人をさらって研究すれば手取り早かったが、地球を守る他の宇宙連合隊がいるため、仕方なく地球人への生まれ変わりという手段を使ったのでは?それが自分?自分はグレイタイプではないのだろうか。分からない。
しかし、ヘミシンクや誘導瞑想を使わずに良くここまで映像を観れたなぁ。いや、ただの空想か?真偽のほどは分からず。