最近、よく「世界 ナゼそこに?日本人」というテレビ東京の番組を見ている。
月曜の夜9時かな?
ユースケサンタマリアが出てる番組です。
内容もおもしろいのですが、番組中に流れる音楽がどこかで聴いた曲だと思い、観ていると2008年大河ドラマ風林火山のオープニングの曲でした。
というわけで(笑)
「今の自分にとって必要でないと思う経験はする必要がない」
そんなメッセージがおりてきました。
しかも、内容的にまったく関係ないであろうフィアーザウォーキングデッドを家で一人で観ている時にです。
自分は瞑想は苦手なほうで、本当に好きなことをしてリラックスしているときのほうがメッセージを受け取ります。
そして、もう一つのメッセージ。
「一見、今も自分の足枷となっている過去の出来事が、本来の自分が進むべき道へと近づけてくれている」
そして、その足枷となった出来事が持っていた役割が、今の自分にとって既に必要でない体験であると判断できるのであれば、体験する必要がないと自分で決めることができるのです。
ここ数ヶ月の間、会社帰りの歩いてる時間にピーナツを食べている。小腹が空いた時にコンビニで買って、人通りの少ない道で食べながら歩くのだ。少し人目を気にしながら(笑)。
スナック菓子よりも袋がコンパクトで、ジャケットのポケットにしまいやすいし、ポテチのように手がベタベタにならないので手頃だし、味も美味しいからだ。
そのせいか、最近ピーナツの集合体になった自分が無数のピーナツ達になってバラバラに飛び散る姿を想像することがある。
その姿は少し不気味だ。
カロリーと塩分も高めだから食べ過ぎに注意しなければと思いつつ、残業で少し遅くなった日も含めて毎日のように食べている^_^。
先日、ビバリーヒルズ高校白書に出演していたディラン役のルークペリー氏が亡くなりました。
この番組は当時、自分が大学1年になった春から見始めた番組でした。2話目くらいから見始めたと思います。
ビバリーの高校白書、知ってますか?^_^
当時はアメリカの高校生活の雰囲気に憧れましたね。日本とは大違いだと思いました。自分の大学生活すらもアメリカの高校に追いついていないと思ってました(笑)
番組が放映されていたのは1995年だったと思います。もう20年以上前のことで、90年代の映像が懐かしいです。
当時はNHK教育で毎週日曜の夜の11時、もしくは12時?くらいから放送されてました。月曜の朝が眠かったのを覚えています。
自分はディランよりブランドン派でしたが。
ルークさん、安らかに。
ビバリーヒルズ高校白書 12話
日本語吹き替えです。口の動きと吹き替えが合っていないのが少し気になりますが。