選挙

どこの政党に入れるか難しいなぁと思いつつ投票してきました。

いっそ、うさちゃん政党に入れよう。比例はモグラさん政党へ。

裁判官は誰が悪いかなんてさっぱり分からないから、犬さん、猫さん、魚さんへ任せよう。

そういえばさっきスーパーの駐車場で傘が壊れた。

新しい傘を買ったから明日の朝の通勤時間帯も雨に濡れずにすみそうだ。

傘が壊れるなんて、何かの変化の前触れかなぁ。

そうだ、投票後に言っても仕方がないのが、戦争を放棄するためにいっそのこと永世中立国になれば良いのではないか。

そして個人的には酒をやめるために、スポーツジムに行くためのお金を半額給付してくれないだろうか。国民の健康のために。そうすれば初のスポーツジムに行ってのめり込む事もできる。

福祉国家を目指すのも悪くないと思う。

 

週末飲みの時事談

明日は選挙だ。

今年は選挙に行こうと思う。

去年は珍しく選挙に行かなかった。どうせ誰に投票しても同じだとの思いから。

最近は新聞の契約も解除してしまった。平日はほとんど読まないからだ。その代わりに妻が実家に行った際に新聞をもらってきてもらっている。選挙の際は新聞の政党の主張や 社説の記事なども大いに参考になる。

新聞を読んで私自身が今回の選挙で留意すべきだと思った点は以下のとおりだ。

1.目先の利益をちらつかせる政党が多いが、本来は現実から目をそらさず将来まで見通した考えを投票権を持つ自身が持つことが必要だ。

原発はゼロか継続かの2者択一ではなく廃炉やゴミの問題があり、数万年単位の放射能除去の期間をどこの県の土地に求めるかという問題も当然ある。原発原発の一生を考えながら検討しなければならない。新聞の編集者の意見に納得だ。

2.株価が高水準で推移している話を聞くが、今回18歳で投票する人が26歳になる2025年には「団塊の世代」は全て75歳以上になる。日本は1000兆円以上の借金を抱え、先進国で最悪の財政状況だが、社会保障の負担がさらに重くなる。その財源を消費税に求めるなら先送りはできない。できれば個人的には上げて欲しくないが^_^。

さらに私の世代になると、将来の親の介護の問題がちらつき始める。自分にとってはまだ先の話しではあるが、私の母親は自分の親(私の祖母)の介護のために、関東から離れ九州の 実家に数年前から帰っている。ちなみに祖母はまだ頭は元気で心配はなさそうなのである。

たぶん、私の世代は、将来、科学技術が発達して介護も原発もどうにかなるさと思っている人もいるのではないか。国の借金については、もはや手に負えず経済を発展させるしかないと思っているのでは?

選挙の立候補者や政党は国の抱える問題の事実を公表して、いかに取り組んで行くか現実的な方針を表明する責任があると思う。国民が事実を知らなければ奇跡的な解決法や、実際の解決の実現化すら難しいのだ。

以上、飲んでる人の戯言でした。

うおーせっかく飲んでいるのだから少しは楽しみたいぜーっといっても、さすがに20代の頃と身体の疲れ方も違うし、自宅飲みとはいえ、なぜこんなに平静なのか。まぁ良いか。

結局はどこの政党に投票するかはまだ決まらず。明日には決めよう。

 

 

瀬織津姫

3週間ほど前、ある出来事がきっかけで、車で2時間ほどかけて名も知れぬ神社へ出かけました。

その県内自体、あまり訪れることもなく、ましてほぼ直感で選んだその地域は未知の場所でした。

その日は天気が良く、暑いくらいでしたが、神社の近くまで歩いてみれば、駅のそばなのに未開拓の土地が残り農道のような道の脇の畑からは大きなバッタが飛び交っており、昔の日本の原風景を思い出させてくれました^_^。

地図を頼りに神社に着くと、神社というよりは民家の脇にある祠のような規模の建物でした。

ですが周りの土地は心地よく、神社に近づいたその時だけは風が激しく、何かのメッセージだったのかもしれません。

そしてその土地から感じる心地よいエネルギーには過去にも覚えがありました。

それは数年前に岩手の八幡平を登った時と、遠野に行った時に感じたエネルギーと似ていました。後から知ったのですが、それらの土地には水の女神の瀬織津姫が祀られています。

今ではそのエネルギーは瀬織津姫であろうと感じています。

瀬織津姫を知ったのは、以前に読んだヘミシンクで有名な坂本政道さんの著「伊勢神宮に秘められた謎」。瀬織津姫は全国のかなりの神社で祀られていた形跡があったようですが、 天武・持統天皇の頃にアマテラスを皇祖神の女神にする際に、無理やり消されてしまったようです。

それと、久しぶりにシータヒーリングを思い出しました。夏頃に本を購入してから途中で読むのをやめてしまいました(別のヒーリングワークを始めたので)。シータヒーリングでいうところの「大いなる存在」とは違う感覚ですが、心地よい感覚を思い出す際には、今回のこの土地への訪問の私にとっての意味としては、そういった意味で良かったと思っています。

きっと瀬織津姫も地球規模でみれば一つのエネルギー体で、他の国では違う名前で呼ばれているのかもしれませんね。

 

エネルギーワークについて思うこと

この時期は仕事が忙しい。年末年始に向けて忙しさが続く。

平日もブログの更新が難しくなる。

休日もなるべくゆっくり休みたいと思うようになる時期です。

さて、とあるエネルギーワークを始めて3週間以上が経過しました。ここ1〜2年の中で一番調子が良いです。今までのエネルギーワークの中で一番私に適しているような気がします。

もしくは、たまたま調子が良くなり始めた時期にこのエネルギーワークの本を購入しただけなのか。ちなみにこの本の旧版にはエネルギーワークは載っていないようです。以前、本屋で立ち読みした際には心惹かれなかったのですが、今年の夏頃に内容を再度読んだ際に興味を持って購入したのです。

何に惹かれたのか。今思えば2点あるような気がします。

1つ目は、その宇宙存在達の地球人に対する最大の支援のあり方が愛のエネルギーであること。

2つ目は彼らの考えるアセンションに至る4つの項目に共感できること。特にその中のひとつ、自分の仕事(奉仕)で生きがい、やりがいを感じることの重要性を説いていること。

これは、今いる場所で花を咲かせなさいと言っているのだが、仕事を変えるなと言っている訳ではない。自分が一番、世の中に奉仕できる方法で良いのだ。ありきたりな言葉かもしれないが、スピリチュアルな本でこの点に触れている本は少ないのではないだろうか。

他の項目には4大元素を大切にする等がある。

愛なんて・・・と思ってしまうかもしれないが、自分の場合は前に読んだプレアデス癒しのワークや、ドリーンバーチューの天使系の本の下地があるので、男でもその言葉自体には抵抗はないのだと思う。

ということで、かつてはエジプトで影響力のあったこの宇宙存在達。理屈抜きで感謝するとともに、彼らを私たちの宇宙に連れてきたアルクトゥルス人にも感謝したいと思う。

 

雨の日のレジャーランド

今日はサマーランドへ行ってきました。

先週、子供の誕生日だったのですが、プレゼントはスマホが欲しいと言われました。

しかし、まだ年齢的に必要ではないと思い却下。

そして、代わりにサマーランドに行きたいとの話になりました。

子供の友達同士では最近、何度か遊びに行ったみたいですが、私は自分が小学校の時以来、30年ぶりくらい。

今日は雨も降っているので、来週にしようと提案したのですが、何度も「雨なんて降ってない」と言い張ったので仕方なく行くことにしました。

着いてみれば屋内プール施設があるため予想外に混雑していました。

しかし、外のアトラクションは雨でガラガラ。

人が少ないおかげでジェットコースター等が乗り放題でした。雨も小降りで寒さもまだ耐えられる寒さでした。

フリーパスを買ったので、乗れる乗り物は何度も乗り、久しぶりに遊園地を楽しめました。

アトラクション以外の時間は屋内のイスに座り、ヤシの木を見ながら南国気分を味わいました。

かつて存在した惑星マルデックもこのような椰子の木があるような緑豊かな惑星だったのであろうかと考えてしまいました。

これでまた明日からの仕事も頑張れそうだ。

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